Wordの余計な初期設定を無効化する方法
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Wordを利用しはじめる人にとって、まず最初に感じるストレスは...
勝手に文を書き換えたり、線を引いたりするな!
これに尽きます。 これらのストレス要因を排除してスッキリした状態で文が書き始められるようにしましょう。
標準のフォントを設定しよう
Wordでは標準で明朝体の気持ち悪いフォントが使われています。 Webページの文字を見慣れているプログラマーにとって、まずこれが我慢できません。 変えてしまいましょう。 「書式」メニュー→「フォント」で設定パネルが開きます。

フォントは読みやすいMSゴシックがおすすめ。 サイズは個人差がありますが、私は9ポイントがコンパクトで印刷時も見栄えが良いのでお気に入りです。 また、この設定は常に保持されるように「既定値として設定...」ボタンで保存しておきましょう。
勝手な書き換えの正体は「オートコレクト」
英単語を勝手に大文字にしたり、インターネットのアドレスを勝手にリンクにしたりと、余計な機能が標準で有効になっているのがどうしても我慢できない人は、「オートコレクト」で全てオフにしてしまいましょう。
書き換えを無効化

「ツール」メニュー→「オートコレクトのオプション...」でオートコレクトの設定パネルが開きます。 いくつかのタブがありますが、まずは「オートコレクト」タブにあるチェックを全部外しましょう。
URLの勝手なリンクを無効化

これは有効にしておきたい人もいるかもしれませんが、URL等を書いた際に自動リンクを禁止させるには「入力オートフォーマット」タブの「インターネットとネットワークのアドレスをハイパーリンクに変更する」というチェックボックスを外します。
余計な下線をなくそう
勝手に赤い下線を引く機能の正体は「スペルチェック」です。 通常の文章を書く場合は重宝するのでしょうが、プログラマーは変数名や関数名、特殊な用語をたくさん書かなければならないので、こういった機能は余計です。

スペルチェックの設定は「ツール」メニュー→「オプション...」でオプションパネルを開き、「スペルチェックと文章校正」タブを選択します。
そこで「インターネットのアドレスは無視する」にチェックを入れ、「自動文章校正」のチェックを外しましょう。 これで意味不明な下線が引かれないようになります。
終わりに
これで通常のエディタのような体裁にできたと思います。 ここからさらにスタイル等を定義して見やすいドキュメントにしていきましょうね。
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