ノートパソコンを落としてから動作が遅い...(落下による不具合)
presented by 役に立つかもしれないBlog
うわぁああああああ
打ち合わせ中にうっかり手を滑らせて、メインマシンのLet's Note CF-R6を床に落としてしまいました。。
その場では特に動作に異常は見られなかったのですが、帰って普通に作業していると、異常に動作が遅い。。
CPU使用率が100%に!
ふだんはiTunesを常駐させてネットラジオを聞きながら作業をしているのですが、もうiTunesで音楽再生中の時点でCPU使用率が100%に...そのほかディスクI/Oが発生しなそうなものとかも含めて単体起動しつつタスクマネージャーでみたのですが、結果は以下のような結果でした。
- Firefoxでニコニコ動画再生:100%
- OneSegPCでワンセグ視聴:60%
- Spybot-S&Dでスパイウェアチェック:70%
- iTunesでネットラジオ再生:100%
明らかに、とは言いがたいですがディスクへのアクセスに関係するアプリケーションがCPU使用率が高い気もします。 ただ、ネットラジオやワンセグなんかはディスクI/Oがまったく発生していないのにCPU使用率がいつもより高いのが気になるのですが...
インストールした新しいアプリはなし
遅くなる原因として、新しくソフトを入れたりするとそれが常駐したりして速度を低下させることがよくありますが、今回は環境がまったく変わっていないので、アプリ環境は問題ないと言えます。
ウィルスなし
また、ウィルス感染による速度低下もあります。 ふだんはAvira AntiVir Premiumを常駐させているし、怪しいサイトにもアクセスしないので感染は疑わしいのですが、念のためシステム全体を再度チェック。 やはり問題なしでした。
メモリは使用量ふだんと変わらず
使用メモリの状態もタスクマネージャーの「パフォーマンス」タブから調べてみました。
CF-R6の物理メモリ量は1038316KBで、約1GBですね。 で、この容量を同じくパフォーマンスタブにある「コミットチャージ」で表示されている「最大値」がオーバーしていると怪しいということになるのですが、ここは700592KBで大体700MB。 とくに問題なかったです。
CPU温度(ACPI温度)が問題か
遅くなる原因としてもうひとつはCPUの温度が高すぎる場合があります。 これもmobmeterというソフトで測定すると、大体88~91℃の間。 これはCore2Duo U7500 1.06GHzからするとかなり熱い状態のようです。
CPU温度が熱い原因として、放熱がうまくできない点があります。 CF-R6はCPU冷却のためのファンがついていない「ファンレス」設計になっており、CPUからPCのボディーに放熱することでCPUを冷却する仕様になっています。 ここに問題がありそうですね。
HDD温度は問題なし
あと考えられる原因としてはHDDの温度が高すぎる場合があります。 一般的に50℃を超えるとヤバイと言われています。 実際、夏に50℃を超えることがたまにありましたが、明らかに遅くなりましたし。
これもmobmeterで調べてみると、38℃。 まったく問題なしです。
開けるついでにSSDに交換してしまうことにした
こうなるとCPUに何か起こったのではないかと思われるので、CF-R6を開けてみたい衝動に駆られるのですが、調べてみるとCPUへの到達まではけっこう大変な作業であることが分かりました。
ものはついでなので、かねてからやりたかったHDDからSSDへの換装をやってみようと思います。 この件についてはまたレポートしたいと思います。 今回の不具合調査テストのやり方は、みなさんの参考になれば幸いです。
このページに関連のある記事はこちら
- PowerPointでPDF書き出し時のテキストが消える問題と解決法
- Suicaオートチャージの罠! ~少額入金の人は注意~
- 上空で眼の奥に激痛が!「飛行機頭痛」対策
- VNCサーバーが落ちても自動で復活させる方法
- MacBook Air上のWindows XPで外部モニタに残像が出る問題
- FEBEでFirefoxアドオンを復元できない場合の対策方法
- MacBook Air(late2010)にWindows XPを入れる時の問題&解決法
- MySQLで画像をデータベース化、エラー発生時の3つの注意ポイント
- イーモバイル解約時に苦労すること
- MySQLでHAVING指定したら「Unknown column ... in 'having clause'」エラー
- PEAR::HTML_QuickForm_Controllerをmod_rewrite環境で利用する場合の注意点



コメントフォーム