Yahoo!検索コンテンツ品質ガイドライン(翻訳)
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Yahoo! Search Content Quality Guidelines.として公開されている記事の翻訳です。
多少当たり前なところもあるかもしれませんが、王道として踏まえておくべき定番SEO対策という感じで読んでみるといいのではないでしょうか。意訳なので、間違えてたらご指摘お願いしますね。
Yahoo! Search Content Quality Guidelines.
Yahoo!では検索キーワードクエリーに対して、満足度が高く、キーワードに関連性のあるWebコンテンツをユーザーに提供できるように頑張っています。
Yahoo!はこんなページが好き!
- 本物の価値を持ったオリジナルで1つ(unique)しかないコンテンツ
- 検索エンジンを考慮してあるけども、なによりも閲覧ユーザーのためにデザインされたページ。
- 興味のある関連コンテンツを適切なタイミングで、閲覧ユーザーが見つけられるようにリンクしてあるページ。
- Webページの内容を的確に説明してあるメタデータがある。(titleやdescriptionを含む)
- 一般的にみて、よくデザインされている。
残念ながら、すべてのWebページがユーザーに価値ある情報を提供してくれるわけではありません。 適切ではない、だらだら長くて、満足度が低い検索結果が表示されるように検索エンジンをだます意図で作られたWebページもあります。 よく「スパム」と呼ばれているものです。 Yahoo!はこのようなページを登録したくありません。
Yahoo!はこんなページが嫌い!
これらが全てというわけではありませんが、Yahoo!が「良くない」と思っているよくあるタイプの例です。
- 検索結果の精度、多様性、あるいは関連性に悪影響を及ぼすようなページ。
- 閲覧ユーザーを別ページに誘導させるためだけのページ。(ドアウェイ・ページ)
- 実質同じようなコンテンツを提供している複数のサイトやページ。
- 他のWebサイトのために作られたコンテンツやリンクに重く依存しているページ。(アフィリエイト・コンテンツなど)
- たくさんの不必要なバーチャル・ホスト名を割り当ててあるサイト。
- 自動生成されてあまり価値のない、大量のページ(クッキー・カッター・ページ)
- 検索エンジンランキングを人為的に膨らませる方法が使われているページ。
- テキストやリンクをユーザーから見えなくしてあるページ。
- 検索エンジンに、ユーザーが見ているものと異なるコンテンツを提供しているページ。(クローキング)
- 過剰に相互リンクさせて見かけ上の人気を水増ししたサイト。(リンク・スキーム)
- ユーザーよりも検索エンジン向けに作成されたページや、過剰なキーワード埋め込み、無関係なキーワードを埋め込んだページ。
- 競合サイトやブランド名を誤用・誤解したページ
- 過剰にポップアップ・ウィンドウを出したり、マルウェア(スパイウェア、ウィルス、トロイの木馬など)をインストールするサイト、あるいはユーザーの画面操作を妨害するようなサイト。
- 見かけ倒し、詐欺っぽい、貧相なページ。
Yahoo!検索コンテンツ品質ガイドラインは、質が低いページでもユーザーが満足することもある、という考えのもとにデザインされています。他のYahoo!ガイドラインと同様に、Yahoo!では検索インデックスの品質を確保するためならば何をやっても良い、という独自裁量権があります。
もし、あなたがYahoo!検索コンテンツ品質ガイドラインに準拠したサイトを作ったら、サイトレビューをリクエストすることができます。 Yahoo! Search URL Status Review Formを使ってみてください。 あなたがサイトを良くするためにやった作業の詳細を記入してくださいね。
ユーザー主体の検索エンジン
以上です。いかがだったでしょうか?
言ってしまえば当たり前なのですが、検索エンジンは人間であるユーザーが主に利用するものなので、ユーザーが満足することを第一に考えているということがよく分かります。
つまり、検索エンジンを騙そうとすればするほどユーザー主体ではなくなってYahoo!に嫌われていくということなんですね。
このことを肝に命じて、ユーザーを喜ばせるWebサイト、ページを常に生み出していきたいものです。
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